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第9回 研究大会


1.大会趣旨


 日本福祉介護情報学会研究大会も第9回を迎え、今年度は学会設立以降初めて本州を離れ、北海道で行うことになりました。周知の通り北海道は、その面積の広大さ、地形や産業構造の特性から、情報通信の必要性が強く求められてきており、そうした事情に応じた数々の情報化の実践が行われてきたことは、広く知られているところです。

 一方、地域福祉の時代にあって、生活の場は、在宅か施設かの二者択一的な選択から、在宅と施設の双方向性の確保、在宅でも無く施設でもないといった第3の住まい、というように非常に多様化、流動化しつつあります。その中で、そうした個々の地域生活を支援していく仕組みとして、介護保険制度では地域包括支援センターや居宅介護支援事業所が、障害者自立支援制度では地域生活支援センターなどの機関等が整備されつつありますが、福祉情報化は、その基盤となる総合相談やチームケアを支えるツールであるといえます。さらに、地域で生活する利用者・当事者への情報支援として、NPO等を中心とする取り組みも各地でみられるようになってきています。北海道は、こうした取り組みにおいても、これまで先駆的な役割を果たしてきました。

 そこで、今年度の研究大会では、福祉サービス利用者・当事者に対する具体的な生活支援としての「情報支援」の取り組みについて焦点をあて、地域福祉の目標である地域生活支援を推進していくための福祉情報化について研究協議を行うこととしました。

 晩秋の北海道は、季節も食べ物も、1年のうちで最も過ごしやすい時期のひとつです。関係者や関心を持つ多くの方々の積極的な参加を期待しています。

 


2.テーマ


 「当事者・利用者の生活支援としての福祉情報化」

 


3.主催


 日本福祉介護情報学会

 


4.開催校


 北翔大学

 


5.日時


 2008年11月9日(日) 10時00分~17時00分

 


6.会場


 北翔大学【主会場:7号棟2階(722教室)】

 

■住所:〒069-8511 北海道江別市文京台23番地

 ■電話:011-387-37211

 ■FAX:011-387-3721

  ■E-mail:jissi-isl@umin.net

 


7.プログラム


 9:30~ 受付開始

 10:00~12:00 自由研究発表(4号館4階 443教室・444教室)

 12:00~12:45 昼食

 12:45~13:15 学会総会(4号館441教室【大講堂】)

 13:15~13:30 休憩

 13:30~13:40 開会挨拶(日本福祉介護情報学会代表理事 高橋紘士氏)

 13:40~14:20 基調報告(北翔大学 林恭裕) 

        「北海道における福祉情報化の取り組み」

 13:20~17:00 シンポジウム「北海道における当事者・利用者の生活支援としての福祉情報化の取り組み」

        【コーディネータ】 林恭裕理事

        【コメンテーター】 森本佳樹理事

 17:00~ 次回研究大会について

 17:30~ 懇親会

 


8.開催要綱/参加および自由研究発表の申込用紙


日本福祉介護情報学会 第9回研究大会 開催要綱(PDF)